自然の生活是青春
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ご案内

              ご案内
  岡山県和気郡和気町に住居を移し、人生最後の夢の実現に取り組むことにしました

伝統医薬や趣味の報告にまして、
  鹿野美弘しか出来ない 三つの夢事業
 ●サンシュユ(山茱萸)植栽事業
  2022年
    渡来300年記念 山茱萸まつり に向けて
    「山茱萸の日」は3月25日とする。
 ●薬証会(漢方研究会、漢方臨床基礎講座)、
 ●地域活動「和気薬膳学校」

       の活動状況と和気の田舎生活の素晴らしさを紹介をして

「まだ、生きて人生の夢に取り組んでいるよ」 という元気通信にしたいと思います。
  もし、ブログが途切れたら  …「まだ生きているか」と ・・・・ メールを下さい。 
           感 謝!

…  …  鹿野美弘     709-0422 和気郡和気町尺所505
                          TEL : 0869-93-3975

 e-mail address は(黄雲泊-鹿野)で ( kouunhaku-kano@eagle.ocn.ne.jp )


近況通信のブログは
  薬証会と和気薬膳学校の
        「掲示板」と「お知らせ」
                の次にあります。



  
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 いち早く咲いていたサンシュユの花に、太師堂の参道の桜も咲き始める。そして秋には果実も稔るようになった。
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# by kano1940 | 2017-12-31 23:30

薬証会・掲示版

           黄雲泊 掲示版

  黄雲泊における薬証会は医療関係者に限定し、少人数の組で漢方臨床基礎講座として 「漢方寺子屋」 漢方研究会を開いています

              漢方臨床基礎講座・薬証会(岡山)

1組 修了(2013.12.15 )から 8組 修了(2015.2.13 )まで   
[欠席、遅刻など] は開始を遅らせて待っていますので、いつでも、寸前でもご連絡ください。
 最も楽な普段着で、ペットボトル飲料等、時間中自由に可。 
 黄雲泊の駐車は敷地内道路も含めて数台の駐車が出来ます。
●お知らせ   
 漢方臨床基礎講座の薬証会の編成出来たクラスは順次開講します。 
 プライバシー保護のため参加者のお名前、所属組は公表していません。


岡山薬証会  募集停止
徳島薬証会   終了

松山薬証会  第10回 12月12日(火曜日)
第11回 2月27日(火)

和気薬膳学校
 3月13日 Ⅱ期生の初級課程修了
 4月13日 Ⅰ,Ⅱ期生合同の中級課程開講
          調理実習 (薬燉排骨)
 5月17日(水曜日)
 調理実習 (薬燉羊肉)
 6月 農繁期により休校 
 7月13日 調理実習(薬燉海鮮)
 8月24日(木曜日)13:00から
   発表会の説明 黄雲泊にて
 8月31日(木曜日)8月の実習  
  「十全大補鶏」を調理して研究 [保健センター調理室 10:00開始]

9月12日 (水曜日) 保健センター調理室
    発表会の出品物の試作 
9月13日 (水曜日) 美作組 実習 黄雲泊
9月14日(木曜日) 発表会の試作

9月27日(水曜日)保健センター調理室(発表会出品製作)
9月30日 (土曜日) 成果発表会 「彩」にて
10月20日(金曜日) (天香素食薬膳 実習)

11月28日(火曜日) 薬膳学校中級課程 
    実習(羊肉炉)の調理 
薬証会の歴史
主宰者: 鹿野美弘 
 設 立: 昭和 52 (1977) 年4月 
 目 的: 漢方医薬学の思想、知識、診断・治療法と最新の知見などを学び、交流する。
 設立時は医療用漢方エキス製剤は拡大収載される以前(41処方)であった。そのため漢方医薬学に関心を持つ人はまだ限られていたが、月1回、「薬証会」と名付けて北海道薬剤師会館(札幌市平岸)に集まって勉強し交流した。
  医療用漢方エキス製剤の薬価収載により、全国的に医師、薬剤師を対象に漢方基礎講座(1回2時間、2ヶ月間隔で2年間、11~13回シリーズ)を万有製薬やカネボウ薬品(現クラシエ薬品)の後援で行った。
 札幌はシリーズを5回、釧路、函館、仙台、岡崎、岐阜、名古屋はシリーズを2回、以下はシリーズとしては1回 : 苫小牧、旭川、室蘭、気仙沼、石巻、盛岡、山形、福島、郡山、秋田、釜石、新潟、東京多摩、金沢、富山、高岡、静岡、沼津、京都、奈良、吹田、大阪梅田、東大阪、大阪(生薬業界)、堺、和歌山、神戸、岡山、倉敷、福山、廣島、呉、松江、米子、島根、小倉、博多、久留米、熊本、長崎、高松、新居浜、高知、徳島など11回シリーズは50数ヶ都市以上になり、釜石市は37回に及ぶシリーズ+α回、函館では1シリーズ24時間に対して2倍の48時間での基礎講座を行う。 シリーズ講座の全参加者は推定1万人を超えた。
 以上のように各都市で漢方基礎講座として数十回のシリーズで延600回以上の講義を実施。さらに香住や川崎医大など(3回)、札幌医大の講義、また鹿児島や長野など上記以外の各地域で1、2回の単発の講演は多い。 

 少人数制の「寺子屋」の最初は札幌で、1978年に近在の調剤薬局関係者の要望で、鹿野宅の食卓を囲み、漢方寺子屋と称して基礎講座を開いて以来、適宜開設し、富山大学の和漢医薬学総合研究所在任中は所内会議室で漢方寺子屋を開校した。  
 岡山県和気町では9組(36名)が修了し、徳島でも12回シリーズの薬証会を行った。
  鹿野の漢方寺子屋は参加費不要、企業等の後援を受けない漢方臨床基礎教育事業として行い、諸経費は実費を参加者で負担。

 岡山で新拠点 :  
  薬草木の試験栽培のために黄雲泊を設立した機会に、漢方医薬学の基礎講座として薬証会・漢方寺子屋を数年振りに再開した(講義資料4冊:一万円、その他諸費五千円)。
 1期分はクラス毎に異なり最短で15回、多くて18回位かも。


***** ***** ***** ***** ***** ***


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# by kano1940 | 2017-12-31 12:30

Lucky i-Phone-X

i-Phone-X  Lucky !!

PCが主で、電話とメール機能でしか使用していない私の携帯電話は当然ガラケー。これで何も困らないと思っていた。
 しかし、台湾一周旅行中、田舎の駅での待合室でもご高齢の女性(オバアチャン)が熱心にスマホを操作しているのを見、また、
台東の町を自転車で走り回っていて夜になり、周りの景色がすっかり変わると、見事に迷子。その時、道を訊ねたら、スマートフォンのグーグル地図を出して説明してくれた。
 台東の民宿のおかみは、通訳機としてもスマホを使った。
 ここで、次の時代を強く感じて、時代におくれないようにi
-Phone を使うことにした。
 
 外国で地図を見ながら道を聞くのは、いわば国際交流であり、地元の人とのコミユニケーションによる相互理解と勝手に決めて、グーグル地図は最後の手段。でも、自力のナビは必要。
 これからはいろんなことが、スマートフォンで処理する時代らしく、遅れないようにと。

 もうひとつは、かなり進歩したドローン操作をさらに高めるために
i-Phoneが必要。

 ということで
i-Phone を買いに行った。
 何と予約して30〜50日待ちとのこと。
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 ガッカリとしいると・・・、「昨日、キャンセルされたものが2台(しかも色違い)あり、どちらでもすぐに渡すことが出来る」と。
 祭日の翌日の朝一番にはこんな運がある。
 Lucky !! こうして待たずに i-Phone-X が手に入った。


 チョットうきうきでスマホの世界へ。
 みなさん、よろしく。


 

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# by kano1940 | 2017-11-24 20:25

台東 宿泊

台東・小雅民宿

 今回の台湾一周には、まだ訪問していない東海岸・台東の町を訪問したいということがあった。
 そして、その近くに「鹿野」という郷があり、その訪問も台東への動機であった。

 台東の宿泊施設をITで検索するが、1つの条件は免治馬桶(ウオシュレット)の存在。
 そこで小雅民宿がヒットした。
 台湾の「民宿」は初体験。
 これもまた一興と、宿泊予約。

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 台東站(駅)の駅前は閑散としていて、站から数Kmは離れていて、台東市の中心部があり、その中間に小雅民宿がある。
 やや足の便が悪いが、無料貸し出しの自転車があり、台東の隅々まで自転車で廻った。
 2時間かけて行った「前史文化博物館」は月曜日休館、近代文化館も同様で、市内以外は森林公園、海浜公園がいい雰囲気。
 台東の宿泊施設はシェラトンがあったが、全般的に台湾のビジネスマン向けのやや古い宿泊施設があるだけ。
 そのため、市政府も観光のための民宿を推奨している様子で、民宿は多く、間口5m位の長屋風の家数軒が、それぞれ異なった名の民宿で、しかも道路を向かい合って並んでいる所もあった。
 小雅子民宿は、築後6ヶ月の鉄筋コンクリート3階建ての民宿として建築された宿泊施設のようで、明るく、清潔で、素晴らしい。
 ただ、日本の民宿のような土地の名物料理などによる接待は無い。
 キッチンは自由に使える。
 民宿経営に慣れていない様子はあるが、一生懸命である。

 

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# by kano1940 | 2017-11-21 12:59

2017-18年冬

中国語の台湾訛り

 例年冬の1ヶ月間は、農作業もなく、運動不足なるので、北海道のゲレンデを転々としてスノーボード三昧。

 今年の計画を立てる時期になって、中国語の勉強に北海道を変更して台湾滞在を考えた。
 10月末から11月上旬の12日間の旅で、気が付いたこと。

 当たり前かもしれないが、中国語に訛りがあること。
 もちろん、例えば、武漢で鞋子(靴)の発音は、北京の孩子(子供)」と同じ。
謝謝你(ありがとう)は同じ字で、北京語はシェシェニーで、台湾人はサーサーリーと発音し、素食(ベジタリアン)は北京語でスーシーで、台湾人はスースーと発音し、こちらの発音を訂正してきた。
 しかし、発音が異なるのではなく、外来語は文字自体が違うことに気が付いた。


 日本では、外来語はカタカナ表記し、それは全国共通と言える。
 しかし、中国圏では、その地方の発音で、適当な漢字を当てはめる。
 そこで、例えば、ドナルド・トランプ(大統領)を、中国では「当労・徳朗普」と表現し、台湾では「唐納・川普」である。
 発音記号は、前者が TeLangPu、後者は Chuanpu。
 台湾のTVで「川普」と出ても、北京語の発音のツァンプでは、トランプとは想像がつかない。

 ところで台湾語というものが別にあって、この声調(音の変化)は、中国語は四声に対して八声もの変化があり、北京語を変化させる。
 TVアナは完全な北京語だから、台湾国内の言葉は大変。
 日本語が台湾語化したものも混じってくる。
 北京語や台湾式中国語をいくら習熟しても、地元の人同士で早口に話す台湾語の会話はまずチンプンカンプン。
 
 む、むっ・・・台湾は親日国で安全、住みよいが、中国語会話の習熟に向いているのだろうか。 
 台湾の老朋友達は「ぜひ、台北に長期滞在を」と言うが、悩む。


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# by kano1940 | 2017-11-19 10:42

青草巷

台北の青草巷

 台湾の各都市に漢方薬、乾物の市場があるが、その中でも台北の廸化街、高雄の三鳳中街が有名である。 
 しかし、伝統医薬が根付いた台湾では、もうひとつ、乾物以外に青草巷と呼ばれる青草店の市場がある。
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 「巷」は「路地」のような意味であるが、青草巷は車の往来が出来る通りである。強いて言えば、歩道に店が張り出してすっかり占拠している点で路地風かもしれない。

 台北の一日、青草巷と、そこから西門へ歩くことにした。
 青草巷は、地下鉄(MRT)龍山寺站(駅)の近くの通りで、西門站は隣の駅で、学生の街、近代化の進んだ繁華街といえるとはいえ、日本の県庁所在地の繁華街かな。私には興味がない。

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 青草は、台湾の民間薬で、よく知っている薬草から、見たこともない薬草までが並んでいて、調べれば興味は尽きないだろうが、そこまでのモチベーション、エネルギーは無いので見るだけだった。
 その姿勢で見れば、単に雑草屋さん。
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 ただ、青草のジュースは、安安青草店のバアチャンから1杯15元(¥60.-位)で、2種類をお願いする。
 とくにまずい訳ではなく、十分美味しいが、衛生面が心配で味見程度に飲んで、そっと流す。バアチャン、素知らぬ顔をする。





 

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# by kano1940 | 2017-11-18 13:07

炭焼芋

炭焼き芋の〜完成っ

 来春に向けて畑を整えるため、頂いたモミ殻(籾殻)を焼いて灰/炭を作る。
 ついでに乾燥させておいた剪定枝も燃やす。

 さらに欲が出て、籾殻焚火は焼き芋作りには良いと思い、頂いていた鳴門金時芋もホイルに包んで、籾殻の底に入れる。

 炎を上げずに、かすかに煙を出して、消えるか消えないかの様子、ゆっくりジワジワと燃えていくので、そのまま放置し、翌朝、掘り出しに行く。
 鳴門金時芋は、きれいに芯まで高価な「鳴門金時焼芋炭」になっていた。
 残念。悲しい。
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オーブンで焼いて、いつものように上手く、美味しく出来た。
 焚火の焼き芋は次回 !!
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# by kano1940 | 2017-11-18 08:13

ガラケー卒業

ガラケーから一歩

 普段、通話と携帯メールしか利用しないので、ガラケーで十分足りていた。
 旅行の時は、電子手帳(単語の翻訳)とカメラを持っていく。
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 しかし、台湾旅行中に気が付いたが、台湾のローカル線の駅待合室でも、ご高齢のオバアチャンが i-Phone で通話し、時にゲームに熱中している。
 駅では、ポリスが道案内に i-Phone の翻訳機能を利用し、民宿では家主が、会話が通じなくなると、i-Phoneに中国語で話しかけ、画面を私に見せる。

 カメラも重いし、電子翻訳機も家では重宝だが、旅行向きではない。
 ゲームには関心がないが、旅行中の便宜を図るため、i-Phone8 か、-Xに切り替えるべきか、迷うところである。
 もし、海外の、地図、道路ナビ機能が充実していれば、有用かな。
 まずは i-Phoneの機能を調べてみよう。



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# by kano1940 | 2017-11-14 18:14

桂圓

桂圓

 台北の中山站近くの歩道で桂圓を売っている女性が居た。
 立ち止まって見ると東山郷南渓の桂圓福肉と書かれている。
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 桂圓は、漢方処方・帰脾湯の配合で、乾燥された果肉は龍眼肉と呼ばれる。
 乾燥した龍眼の実は、普通のオヤツ的フルーツ。
 みると、生産工程を展示している。
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 「自分の農場で採って、蒸し焼きにして、6日間かけて乾かす」と誇らしげに説明している台湾原住民的な風貌が、生き生きとして好ましい女性。
 「私(達)の農場で作ったのよ。買って !! 美味しいよ」
 そこで1袋を購入して、工程の写真を撮ろうとすると、女性が写りこんできた。
 
 実は、龍眼肉の乾燥工程は全く知らなかったので、ラッキー。





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# by kano1940 | 2017-11-14 14:59

台湾の列車内の案内

台湾鉄道の車内案内

 台湾の鉄道の車内設備や案内が行き届いた感がある。
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 これは「本列車の3号車と6号車には育児室があるので、大いにご利用ください」とあり、3号車と6号車の乗車口の横には下のような授乳中の絵がある。
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 日本では、新幹線や特急に「授乳室」が有るのだろうか。

 さらには「インフルエンザの予防のため、車内でクシャミ等をするときは、ハンカチ等で鼻、口を覆いなさい」というようなテロップが流れていた。

 台北は世界でも安全な都市の上位で、夜間の女性の一人歩きも心配ないと言われるが、ローカル線の列車には「夜間のみ女性専用車になる車両」があった。女性専用車両は、日本は朝のラッシュ時だが、ちょっと面白い。

 台湾は、古き良き日本の風俗習慣、中国の良い面を合わせ持っているといつも思う。






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# by kano1940 | 2017-11-13 21:26

台湾の鹿野

台湾の鹿野郷

 台東から台湾鉄道10分余で鹿野郷の「鹿野站」に着く。
 駅から、町の店の看板まで、当然のことながら「鹿野」尽し。
 駅の植木鉢まで「鹿野 LUYE」が大書。
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 駅の観光案内所に人はいなかったので、駅前の土産物店らしき店に入り観光案内地図を聞くと、手書きの絵満載の地図を呉れる。
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 地図(上の写真は地図の一部)には鹿の絵が満載なので、鹿を見たいと言うと、店のオバサンが「鹿はいない。どこに行っても見れないよ」と。
 仕方ないので鹿野郷の名所を聞くと、日本人が関係するところは、日本統治時代の区役所跡、小学校の日本人の校長先生の家跡、そして日本人が建てた日本式の鹿野神社の3ヶ所を教えてくれる。
 徒歩では無理といって、店前のベンチに座っていたタクシー運転手を紹介してくれたので、交渉して三ヶ所を三〇〇元(日本円で1,200.-位)で廻る。
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 そうか、昔、ここに日本人が入植して、郷を開拓したのだと歴史に感動。
 店に戻ると、オバサンが橘(ミカン)をくれたり、お茶をくれたり。
 申し訳けなくて、何か買おうとするが適当なものがない。
 ・・・と鹿が目に入る。おお、これは梅花鹿
 それに妙にリアリティがある。それならこれをと、NT$350.- (¥1,400.-)で買って帰った。
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 鹿野郷は、海岸の景色や熱気球でも売り出し中。
 台北・花蓮間は新幹線建設中で、今、台東は花蓮と同様、台北からは国内航空線が普通。
 もう一度、尋ねる機会があればと。

 注 : 角のある鹿(成獣)で、年中白い斑があるのは梅花鹿。梅花鹿は台湾原産種で、乱獲で野生の鹿は絶滅し、今は飼育のみ。梅花鹿の尾は強壮剤。




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# by kano1940 | 2017-11-13 19:57

台湾の外国語

台湾の外国語と日本語

 日本は、漢字、ひらがな、カタカナがあり、カタカナ英語など、外国語をカタカナで表記することが多い。
 そのため、二ヶ国の外国語が一っに合体して、カタカナ造語の日本語になっていることもある。

 さて、中国圏は漢字しかないので「寵物」はペットであるが、外国語は発音に合わせて漢字を当てはめる。
 たとえば迷你は、ミニと発音して、英語のminiに相当し、同時に「あなたを惑わす」の意味であるが、当労・徳朗普(香港)、唐納徳・徳朗普(大陸)、さらに台湾では徳納・川普が全て、ドナルト・トランプである。徳朗普川普が同じトランプ(大統領)。

 ところで、親日国の台湾では、TVでも「日本の」を連発し、日本の文字を使うとカッコ良くなるらしく、看板などに日本字を組み込むことが多く、「の」が多いが、やや意味不明の時も。
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 台東の街を歩いていて、「海鮮粥」の看板を見付けて食べたくなり、見ると「美女へ麺店」の店名。
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 海鮮粥なら食べたいと思ったが、「美女へ」に迷い、店をのぞくと、女性客ばかり。
 「美女へ ⇒ 客は美女限定」かと思ったが、喰気に負けて聞いてみる。
 「ここは美女だけですか。男性の私もOKですか」
 店員は、意味不明でキョトン。
 すると客の一人が、私の言いたいことを通訳(?)してくれる。

 すると、それを聞いた美女期を過ぎた中年女性客が噴き出して大受け(ヤッタ !!)。
 
 海鮮粥を持ってきた店員に「へ」の意味を聞くと「的」と答えた。「的」や「之」は、日本語なら「の」。「へ」も面白いが。

 無事に、美味しい海鮮粥を食べて帰る。

 


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# by kano1940 | 2017-11-13 18:58

三鳳中街

三鳳中街(高雄の乾物市場)

 台北には廸化街という台湾一の生薬・乾物市場圏があるが、南では高雄の三鳳中街がある。
 今回は、五福四路のホテルから地下鉄と徒歩で三鳳中街に行く。
 高鉄駅の駅前の通りを徒歩15分弱。

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 廸化街は、車の通る道路を挟み、両側に歩道がある店舗が並ぶが、三鳳中街はバイクが通れるアーケード街である。
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 乾物(茸類などの食品)や雑穀も多く、南特有の生薬は見られなかったが、ひとつだけ廸化街には無い、とても興味深い薬膳の生薬があった。
 これは健康食品の素材としての可能性が感じられた。
 ITの調査では混乱しているので、もう少し詳しく調査してから、報告します。
 








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# by kano1940 | 2017-11-13 11:04

台湾一周の足

台湾一周の足 

 今回の移動手段は、台北⇒(高速バス)⇒高雄⇒(相乗りタクシー)⇒墾丁⇒(路線バス)⇒高雄⇒(台鉄・自強号)⇒台東⇒(台鉄・莒光号)⇒鹿野⇒(台鉄・自強号)⇒台北で、新幹線は使用していない。
 高速バスは、ハイデッカー車、豪華客席二列の最前席で、4時間、景色を十分に楽しめた。
 写真は高速バス車内と、前方窓からの風景。
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 東周りは、日本の単線の在来線特急、例えば、岡山-松山で利用する「しおかぜ」、岡山-徳島「うずしお」に似ているが、頭等(グリーン)席や商務(ビジネス)席は無く、全車一般指定席である。
 列車左が特急のディーゼル列車(高雄⇒台東)、右が電気の列車(鹿野⇒台北)。
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 キップは、台東駅の改札で「記念に欲しい」と言うと、近くの台でハンコ(青色)を自分で押せという。それでOK。
 鹿野駅も、台北駅も、台が有ったので勝手に押して、改札に見せれば通過出来た。

 高雄から墾丁行は、高速墾丁行専用バス乗り場で相乗りタクシー(高雄⇒墾丁専用)を見付けて交渉し、知らない台湾人の3人と同乗。
 高速専用バスより安価で早い。しかも助手席に乗って景色も楽しみ、運転手と会話を楽しんだ。 
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 帰りは路線バスを利用しての村と町を抜けて3時間かかったが、これまた最前席でノンビリと旅を楽しんだ。時々、運転手が「疲れないか」、「大丈夫か」などと声を掛けてくれて、いい旅である。

 台北市内や高雄市内は地下鉄(MRT)を利用し、あとは徒歩。
 路線が多くて難しいという台北市内のバスも、およそ利用できるようになった。
 台東の市内は、民宿の貸自転車で遠方まで走り廻った。
 夜になり迷子になったが、道を訊ねた加油站(ガソリンスタンド)のご主人が親切にもバイクで民宿まで先導してくれて無事に戻った。本当に優しい人達ばかり。
 もちろん、翌日、缶コーヒー等を持って加油站にお礼に行く。



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# by kano1940 | 2017-11-13 10:08

帰国

無事に帰国して

 11月10日夕刻、台湾一周12日間、思い出の旅と、台湾の製薬企業の相談依頼で、そこに立ち寄って帰国した。
 だんだん中国語も上達して、益々台湾が身近になってきた。

 旅行中、唯一の気がかりは「文化の日明け早々の干し柿作り」を出来ず、帰国後では最も干し柿向きで美味しい西條柿が入手できなくなっていて、今年は干し柿無しになりそうなこと。

 翌朝、農協の市場が開くのを待ちかねて飛んでいく。
 並んでいるのは、あたご柿ばかりで、西條柿は終わっていそう。
 探していると、やっと少しの西條柿を見付けて購入 15kg。
 午前の2時間をかけて、皮を剥き干す。 59個確保でも例年の1/3。
 明日も西條柿を探しに行こう。無ければ あたご柿。
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 台北の企業での会議後の夕食時、理事長の沈さん、担当の薛さんは、台湾では日本の干し柿が貴重で、細かく切って少しずつ食べるとの話を。
  11月12日、頑張って、総数150個位の柿を吊るした。
「12月に来る時には持ってくる」と言った約束が守れそう。

 さて、次のことを始めなければ。




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# by kano1940 | 2017-11-11 19:43

墾丁

墾丁へ

 助教授時代、タイに始まりマレーシァ・・・と東南アジアを一人で1ヶ月間、漢方薬を含む伝統医薬品の調査旅行をしたことがあった。
 最後は、香港から台湾の高雄に飛び、高雄の南、墾丁公園にある植物園に行き、台南、阿里山、台中、台北と回って帰国した。
 墾丁には、日本軍が南方の植物資源の調査、研究のために整備した植物園があった。
 もう一度、歩いてみたいと、今回(10月30日から11月10日)は高雄-墾丁を訪ねることにした。
 高雄には、台北の廸化街に並ぶ(漢方薬も含めた)乾物の街、三鳳中街があり、楽しみである。
 また、墾丁には、植物園以外に、東洋一ともいわれる水族館(国立海洋生物博物館)があり、宿泊して夜の水族館を見学することも出来るそうだ。宿泊は次回にして、楽しみ一杯。
 東海岸は花蓮までしか知らないので、高雄から台東に行き、台東から特急列車で東海岸の旅をして台北に戻ることにした。
 途中「鹿野」という町も訪問したいと思っている。
 さあ、どんな再会と、発見があるのだろう。
 すっかり、新しくなっているだろうが。

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# by kano1940 | 2017-10-29 11:37

サンシュユで

岡山-松山-延岡 軽トラの旅

 10月24日は、松山薬証会。もう早くも9回目。
 そして軽トラで行くのは2回目。
 前回は鞆の浦観光を1泊しての松山だが、今回は岡山から瀬戸大橋を通って一直線。
特に問題なく、一日を終えた。

 25日は松山から八幡浜港へ。フェリーで臼杵港にわたり、南下して延岡に。

 実は、延岡でサンシュユを植栽する人が居られ、連絡を頂いたので、見学と交流のために足を伸ばした。

 その人(65)は、医療関係で地域のために貢献され、人望厚い実業家。
 ご本人の話では、ひょんな事から山茱萸林を手に入れて、生薬生産で地域に奉仕しようと、やや畑違いの農業法人を立ち上げ、輪を広げられている。
 すごいのは、始めたら一気に本腰で、本来の事業で築いていた人脈と信用を生かし、人と物資を投入して一直線のところである。

 私の訪問を歓迎して下さり、丁度サンシュユ果実の採取期なので、サンシュユ林の案内、果実の採取法、処理、製品までの一貫作業を丁寧に説明して下さり、大変勉強になった。
 また、春の開花期の空撮のビデオまで、準備して下さった(私たちのNPOの方々にも見て頂く予定)。
 必要な機器を中国から輸入し、無いものは工夫して作り、作業環境を成立させておられる姿勢はすごいものだ。
 5年前は、山茱萸林は、奈良に残存し、和気で新しく始まった。
 だが今、実働のサンシュユ林としては、宮崎県のサンシュユ林が日本唯一で第一である。

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 写真は、ユンボを改良した昇降機と、草刈り機を改造した枝振い機
による果実の振り落とし作業。

 おどろいたことに、私の歓迎会として会の集まりを開いて下さる。
 私にアユを食べさせたいと、この季節だけ五ヶ瀬川の堤防に仮設された食堂に招かれて皆さんにお会いする。
 何と、理事長は、私のプロフィルをA4表裏一杯に作成して下さっていて、みなさんに配布して下さる。
 恥ずかしくなる位の内容。まいった。
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 写真上は会場。下の写真の前列中央は私。私の左側が理事長、右は木村氏のご子息。ご子息はこの農業法人の実働部隊長かな?

 若い方々、あるいはイチゴ農家やマンゴー農家の方も居られ、議員や銀行の支店長、薬局経営者など、そうそうたるメンバーの農業法人で、その多士済々をまとめている理事長。すごい。
 今後とも、それぞれの特徴を生かしあって、共に栄える協力関係が出来れば良いと思う。再度の交流を約して。

 生薬生産は、専門家が集まっても一筋縄ではいかない、複雑な背景があるものだから、農業技術だけでなく、最新のウラ情報の共有も含めて、助け合わないと無理。
 それにしても延岡の方々に会えて良かった。そしてアユは美味しかった。

 26日、早朝、6時前にチェックアウトして、天気も良く、延岡-臼杵港-八幡浜港-松山道-しまなみ海道-山陽道を観光しながら一気に走り抜けて、無事に帰宅できた。
 軽トラさん、満タンで片道OK。元気で走ってくれてありがとう。







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# by kano1940 | 2017-10-26 21:03

素食薬膳

天香素食薬膳

 台湾の薬膳の定番に、天香素食薬膳がある。
 まあ、「素食」だから、肉類のない野菜のごった煮であるが、羊以外の肉(豚、鶏、牛など)を加えてもよい。
 10種類の漢方薬の煎じ液で、野菜を煮る鍋料理。
 しかも、つけ汁(タレ)を使わない鍋料理である。
 まずは各自が身近で適当な野菜を1.5人分持って来ること。
 漢方薬の煎じ法に従い、煎じ液を作る。

 今回は3班に分かれて、それぞれの野菜が異なるので3種類の天香素食薬膳となる。
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 漢方薬の煎じ液で煮た野菜・・・となると、聞いただけでは食欲をそそらない。
 しかし、食べてみて、みんなの意見は「今までの薬膳のうちで一番美味しかった」などと好評。
 確かに食べてみて予想に反して美味しい。
 野菜だけの煮ものも、塩胡椒で結構美味しいが、漢方薬の煎じ液で煮た野菜はみなおした。
 次回は、漢方薬の煎じ液で煮た野菜と羊肉=羊肉炉。
 楽しみである。

 「薬膳生麩まんじゅう」を、一般向けに提供する道を開く話が
出てきた。
 有りがたい。
 
 

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# by kano1940 | 2017-10-20 14:00

総選挙で

選挙で、みなさん大変。

 普段、めったに会わない方が来訪された。
 要件は「サンシュユの苗のことかな」と期待したが。
 選挙で、個人はいいが、比例代表は○○党にお願いということ。

 「昨日、期日前不在者投票に行きましたので」とお答えした。
 よかった。嘘をついたり、ごまかしたくない。
 もちろん、真実だが、いい対応法だと思った。
 次からも、早めに期日前投票しておこう。

 昔、札幌に赴任した時、「先生は、いつ戻るのですか」と出稼ぎ扱いで、地元民の扱いにされるのには10年いるとのこと。
 和気町に住んで、普段それほど親しくしていない地元の人から、選挙のお願いで訪問されるのは、やっと地元民仲間に入れてもらえたのかなと思う。


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# by kano1940 | 2017-10-15 18:54

秋の夜長 単行本古書に驚き

秋の夜長-単行本古書

 和気に住んだ当初「備前物語・宇喜多秀家」文庫本の古書を手に入れて読んだ。
 備前、備中、備後、天神山城、佐伯、長船。砥石山、美作、牛窓等など、我が家近在の地域が、宇喜多直家の舞台。

 山茱萸植栽圃場の多い、田土地区の谷の入り口に天神山城があり、城跡から田土地区が見渡せる。
 いつの日にか、天神山城から見渡す春黄金花、秋珊瑚が観光資源になることを夢見ている。
 
 宇喜多直家は、母が天神山の浦上宗景の奥方に仕え、その縁で、宇喜多家を再興していく。
 その血生臭い戦闘の日々で、備前の版図を拡大し、享年54歳、腫れ物の悪化で死すという。
 そして秀吉は、お福の子、八郎に宇喜多家の跡を継がせ、岡山城で毛利との最前線に置く。
和気町佐伯には、太王山本久寺があり、宇喜多家の重臣・浮田忠家の墓があるという・・・にわとり村の放し飼い卵を買いに行ったときに、いってみよう。

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 最近、備前物語・宇喜多秀家を再読している間に、文庫本でなく、単行本で読みたくなった。
 それでネット検索すると、津本陽でヒットする単行本はほとんどが1冊平均で100円前後、高くても1冊の代金が送料以下。
 当然、セット物販売となっていて、結局28冊セット、7冊セット等を落札した。
 2つの重複は有ったが、一気に30冊超えの、すごい蔵書数。
 心配事は、剣豪・剣客小説を全部読んでいる間に、眼付きの鋭いサムライ顔に変ってしまわないか。

 しかし、著名な作家の単行本が、こんなに安く手に入るのは、単行本で読む人が減ったのか、これらの本が時代遅れなのか、部屋が狭くて蔵書にできないのか、新刊が買えるお金持ちばかりか、理由は判らないが、私には、単行本の古書が安価なのは有りがたい話。

 秋の夜長を楽しみながら、読了後のネット検索を夢見ている日々。




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# by kano1940 | 2017-10-11 15:30

国際交流

Mini 国際交流

 私は前の席の背もたれが嫌いで、飛行機では、いつも前が壁の最前列を指定する。
 JRは出入り口の横の4人席を進路方向の窓際に座れれば最高に旅が楽しめる。  

 ちょっと、所用で京都に出掛けた新快速の中で。
 3人が下車した後に、30歳前後の男1人、女2人が合い席になる。
 会話が聞こえると中国語。
 となりの女性に目を向けると、目が会って、向こうがややニコリとする。
 そこで(以下「カタカナ」は中国語、「ヒラガナは日本語」)
 そこで「チュウゴクジン、デスカ」と私
 「はい、ちゅうごくです」と日本語の返事
「チュウゴクノ、イエハ、ドコデスカ」
「ナンチン(南京)デス」
 やば・・・南京大虐殺の話題がでれば、どうしょう。・・・と思わず口をつぐむと、
 その女性は「ワタシハ、カンコク」
 「カンコクジン デスカ」
 「はい」
 南京に住む韓国人と判り、ほっとして、会話再会。
「オットト、アネデス」と同行者を紹介してくれる。
「カンコウ デスカ」
 「はい、きょうとは、しっていますか」
「ハイ、ワタシハ キョウト ウマレデス」
 「わたしたちはチンゴウにいきます」
 「チンゴウって」 彼女はiPhoneで金閣の字を示す
 「アア、チンゴウスー(金閣寺)デスネ。トテモ、ユウメイデ、キレイナ、トコロデスヨ、ニシハ、チンゴースー(金閣寺)デ、ヒガシニハ、インゴース(銀閣寺)ガアリマス」
「チンスイは、どうよみますか」
「チンスイス―は、きよみずでら です」
「コレハ」と下鴨神社を。
「しもがもじんじゃ」
 すると、その下に「合鴨神社」
 なに・・・合鴨神社って有ったっけ。
「コレハ ナイト オモイマス」

「ニホンリョウリ、ナニガ、スキデスカ」
「ラーメン」
「スシハ」
「ナマサカナガ、ダメ。スシハ、スキデナイ。
 アナタハ、チュウゴクノリョウリノ、ナニガスキデスカ」
 と問われて答えがない。
 今まで数十回以上、中国圏を旅して、あまり同じ料理を食べず、どれも美味しかったので、もう一度食べたいというものがない。
 困ったあげく「ギョウザ シンヨウ(瀋陽市)ノ、老辺餃子館ガ、ヨカッタ」なんて適当。
 それぞれの国の訪問した都市のことなど、いろいろ会話をつづけて、京都駅到着。
 「イールーピンアン(一路平安)、ツァイチェン」といって別れた。
 小さな国際交流 インバウンドを大切に。

 
 

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# by kano1940 | 2017-10-11 13:59

十五夜

十五夜-中秋の名月

 十月四日は、一五夜で、中秋の名月である。
 日本では月見には月見団子だが、中国では月餅。
 香港の曾くんは、ボード仲間で、よく北海道のゲレンデで合流して、一緒にボードを楽しむ。
 そして、例年、彼から月餅が送られてくる。
 今年は、聖安娜餅屋の月餅で、「今回の月餅は、健康を配慮して低糖にしました」という手紙が添えられてきた。
 聖安娜餅屋って、聖アンナ餅屋 ? 聖アンナって、聖母マリアの母親じゃなかったかな。
 香港はイギリスの借地だったから、当然かな ?
 でも、月餅の店が、キリスト教系の店名って、面白い。

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 2個入5包で、手元に1包を残して、早速、月餅ファンの知人に配り、それぞれ中秋の名月を愛でて頂くことにする。
 みなさん、待ち望んでいて下さる。
 ところで、月餅の餡にはいろいろあり、木の実が豆餡で練られ月餅が、日本では好まれるようだが、中心に卵の黄身が1つ、月のように入っているのが正調のようだ。

 10月4日の夜。快晴であるように。

追伸 : 先日、ドローン(MAVIC PRO)を買って、風のない朝に飛行練習中。
 かなり上達したので、来年の中秋の名月では、夜間空撮にトライしてみたい。
 


 

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# by kano1940 | 2017-10-02 13:23

和気薬膳学校

和気薬膳学校・発表会

 和気薬膳学校中級課程の一段の進歩を目指して、今年も、成果を発表する会を開くことにした。
 去年と同様に和気ものづくりフェスタ2017(9/30-10/1)の一日(9/30)参加の形で行った。
 中級課程生は20名であるが、いろいろの事情で10余名の参加。
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 出品は「薬膳生麩まんじゅう2種各1個と養生茶1杯」のセットである。
 養生茶は8種、次の通り。
 明目茶: 最近、世の中が薄暗くなったと思う人に
 楊貴妃茶: 薄命でも良いと思う人に
 静耳茶: 年中、セミの声が聞こえる人に
 返老還童茶: もう一度、子供にもどりたい人に
 益智長寿茶: 最近、アレ、ソレで会話するようになった人に
 健男茶健女茶: 健やかになりたい人に
  いずれの養生茶も、ご指名を頂き、薬膳学校生が客の目の前で茶材を調合し、湯を注ぎ、養生茶として提供した。
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 昨年同様に多くお客様がご来場いただき、室内は一杯、雲ひとつない好天に恵まれて屋外のテーブルも活用して、11時開店、3時に閉店、撤収した。
 今回の準備段階では、生麩の皮作りに、蕎麦打ち名人の長宗常久氏がご支援で特別参加、お蔭で生麩饅頭の評価は一段と上がった。感謝。
 薬膳学校への関心は高く、多くの問い合わせがあった。



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# by kano1940 | 2017-10-01 10:04

思い出すこと

最近、思い出すこと 3題

 最近、思いだしたが、口にすると青臭い話

その1.中学生時代には「巧言令色少なしかな、仁」
 今は巧言令色のセレブや政治家、実業家ばかりが目につくのは単にヒガミか。
 CMで活躍する芸能人も、人だましの片棒担ぎ。
 だまされても自己責任でと。しっかり眉ツバしないと。
 
その2.政権危うくなれば戦争
 政権が専制的で反民衆となり、批判が強まり、反乱が起こりそうで、危うくなると、隣国を非難する等、国の危機感を盛り上げて、時に戦争を始める。
 そうすれば国民は愛国心で一致団結し、政府に対する不満は横に置いて、強い指導者を讃えて、国は一つに纏る。
 危機への対策、訓練として、Jアラートを鳴らし、交通機関を止め、訓練と銘打って頭を抱えて隠れさせられる人々のニュース。
 きっと今、政府は「政権への批判が高まっている」と思っているのだろう。

 その3.井戸塀
 その昔、政治家として社会に貢献する活動を熱心にすれば、資産を遣い果たして、井戸と塀しか残らないと。
 ふうん、そんなこともあったんだ。
 今は議員の座を世襲で譲るほど、いい職業だって。 

余談
 隠居して、何事にも好き、嫌いはなくなってきたが・・・
 安倍だけは駄目。人格、品性が肌に合わない。
 経済を提唱して結果は「安保法」、「消費税使途変更・北朝鮮」を提唱して、その実は きっと「憲法9条」にすり替える。
 たとえ蛇にでも、鬼に代わっても、少なくとも狡猾ではない。
 魔性の女でも、誰でも安倍退陣ならOK。
---その点で、国会解散は GOOD ! ---単純。
 ところが、小池百合子氏は超タカ派で軍備増強、核兵器保有推進系。
 だから、希望の党と安倍自民党、維新の党は全て同じ穴のムジナ、憲法改定派。
 案外、結果は、民進党のリベラル派つぶしで、総選挙後は、憲法9条も含めて一気に改定されるかも。  
 魔性の女が本性を現して、またまた多難な毒蛇退治、鬼退治、魔性の女退治に国民は右往左往かも。注意注意

 




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# by kano1940 | 2017-09-28 08:15

栗-秋分

秋分の日-栗の季節

 秋分の日、青空を見て、ぼつぼつ栗が落ちて来る季節と思いつく。
 昨年も1粒40gもの大きな栗も出来て、我が家の栗は上出来。

 栗の木の下を整理しておかないと、栗拾いで見落とすので、皮手袋に金鋏で、未熟で落ちた栗のイガを集め、整地する。
 もう、栗が少し弾けて落ちていた。
 
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 今年の初収穫。
 となりの渋柿も、今年は、かなり干柿の元になりそう。
 またまた秋を実感。
 ヒガンバナも盛りで、やっぱり初秋。

焼栗のための「栗切れ目装置」
 焼栗で大切なこと。
 殻が簡単に剥けて実を食べ易くするには、焼く前に、栗の殻に切れ目を入れる必要があるが、決まったところに包丁でグイッと入れる。
 子供の頃からの工作好きで、何度も刃物で怪我をし、手に傷跡が残っているので、安全な「栗切れ目入れ装置」を自作することにした。
 いろいろ考えて、結局、使わない包丁と、家の大工道具に残っていた丁番、木切れ等で出来てしまった。
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 成功のポイントは、穴が開いてる包丁に気がついたことである。
 さらに、台木には、栗が安定するように、栗をはめ込む窪み穴をあけたこと。
 出来てみると簡単で、何となく、完璧に見える。
 早く栗が収穫できることを祈るのみ。

 

 


 



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# by kano1940 | 2017-09-23 11:07

シェアハウス

シェアハウス

 伏見の家は、一部を美容師さんに貸して、美容院を開いてくださっているが、後の部分は空家として放置されていた。
 鹿野家の名跡を継ぎ、鹿野家のことに責任を持つことになって、伏見の家のことは気になっていた。
 不動産関係の長栄伏見店の久山店長のご提案でシェアハウスの会社Come on upに使って下さることになった。
Come on UPのシェアハウスは、自律心、自立心のある人々が、共同生活を通じて学びあい、成長する場で、人生の合宿場のような感じ
 地域との交流も取り組む姿勢も。

 内装などもしてくださるとのことで、ガス配管の接続や風呂場設備に若干の出費をしただけで、ほとんどお任せ状態であった。
 担当の前田氏からのお誘いもあり、今回、見学に出掛けた。
 丁度台風の通過後なので雨漏りの心配もあった。問題なし。

 台所と居間は美しく内装され、自分の家のように大切にして下さっている。
 この内装も大工任せでなく、地域の人との交流を意図して、地域の人達と一緒にオープンリフォーム(?)の手作り風で行ったそうだ。
 何と近所の子供たちが作業に参加したそうだ。上手に地域と融和している。
 すごい企画と実行力。 脱帽。

 また近日、新しい方が一人入居されるようで、入居者はみんな、頑張っている良い方々ばかりで満室になったようだ。
 庭も入居者が手を加えて綺麗になり、前の廃墟が想像出来ない、とてもいい雰囲気である。来春には、黄雲泊の草木の苗も少し届けることにした。うれしいね。
 私もいい人に会い、楽しい会話で、ハイになってテンションが上がり、恥ずかしながら多弁。

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 写真は改装された台所と居間、立っているのは前田氏。
 下の写真の左が担当の前田氏、真中の女性は、シェアハウスcome on upの社長さん。
 ご主人はアメリカ人だって。
 いいな〜。
 これが今の時代。

 社長さんと前田氏に会って、貸したことについての、いろいろな不安が一掃した。


 社長さんが言うには、それぞれのシェアハウスの運営の成否は、担当者の人柄が大きいそうだ。

 会って話して、確かに前田氏は適任の人である。
 伏見の家がますます活用されるのは間違いない。感謝。

 社長さんが、シェアハウス居住者向きの別荘があれば、気分転換になるので、企画しているとのこと。

 早速、黄雲泊が手を挙げた。黄雲泊の2階を使って !!
 元々、黄雲泊の「黄雲」は「幸運」に合わせ、「泊」は「人々が集まって泊るところ」の意で付けている。
 黄雲泊の来客はそれなりにあるが、今まで以上に、若い人達が和気に来て、滞在してくれるだけで、町の雰囲気は変わり、活性化される。
 全国のcome on upさんのシェアハウス居住者の方々の別荘化、大歓迎。
 早く下見に来てほしい。
 良かった。
 みなさん、都市部に空き家があれば、come on upのシェアハウスはお勧めですよ。






 



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# by kano1940 | 2017-09-20 19:00

母校、伏見桃山高校へ

伏見桃山高校

 シェアハウスの方と合う時まで、時間があったので、今日は母校の伏見桃山高校を訪問することにした。
 桃山高校は伏見城の続きの山上にあり、毎日のぼった坂道の傾斜は昔のままだが、まわりの景色はすっかり変わっていた。

 ちょっと構内見学のつもりが、副校長先生がわざわざ案内して下さった。
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 懐かしい生物 
 部の部屋や移
 転して教室と
 なり、さまざ
 まな思い出
 は、かすかな
 痕跡を見せる
 ものと、すっ
 かり様代わりしたものとの中に幻として存在した。

 そうなんだ、ここに私の青春の一コマがあったんだと。
 来年は母校の100周年、わが母校の益々の繁栄をと祈りつつ坂を下る。






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# by kano1940 | 2017-09-20 18:32

お彼岸のお墓参り

お彼岸のお墓参り

 諸般の事情で、私は鹿野家の名跡を継ぐことを辞して、遺産相続も辞退していたが、姉妹の勧めもあり、鹿野家の名跡を継いだ。 
 その結果、多忙 !!! 
 決して、祖先を敬わない訳ではないが、祖先を敬うのは、日々の生活の場でするべきだとの持論。 
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 でも、名跡を継げば、そうは言ってられない。 
 まず、鹿野家の体裁、歴史、文化が分散し形をなしていない。その修復が第一。
 さらに、秋のお彼岸も近いので、所用で京都に行った機に1泊して、京都無学寺の先祖の墓をお参りした。 
 
 神崎徹叔母も一緒にお参りしたいとのことであったが、88歳、体力的にご無理なので心配していたが、名代として娘の奥野恵子さんが来て下さって、私がお参りして帰ろうとしたところで出くわし、一緒にお参りした。

 
 こ先祖様に、墓地でなくても、各自がそれぞれの場で、ご先祖様に感謝してお参りしています。
 これからもよろしくと。

 

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# by kano1940 | 2017-09-20 18:22

かくして78年

かくして時は経ち

 9月2日の正午頃、この世に生を受けて以来、紆余曲折、試行錯誤、七転八起を重ねての78年間。
 人生が一段落して岡山県和気町に終の棲家を構えて5年。
  NPO法人を作り、薬証会、山茱萸の植栽、薬膳学校、そして地域活性化伝道師(内閣府)に取り組みながら、地域の人々との交流も深まり、先ずはそれなりに満たされた日々を送っている。
 私の道楽を許し、見守り、支えてくださる方々、本当にありがたいことだ。

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 もう少しこの世で過ごしてみたい日々。
 みなさん、よろしくね。
  でも体力等の衰えを実感するにつれて、強度(狂度)の認知症への不安もあり、人間としての尊厳を保てている間に、次の世に旅立ちたいという願望も芽生えてきた。
 どうも「恥文化」に染まっている。

 どうなることか。
 まあ、もう少しこの世で過ごしてみたいという執着との葛藤。
 78歳の思い。

 似顔絵は8月に和気に来訪した息子描く
 





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# by kano1940 | 2017-09-02 12:28

十全大補鶏

薬膳学校-十全大補鶏

 八月の薬膳学校は補剤の代表「十全大補湯」に鶏を用いた十全大補鶏を調理、研究した。
 十全大補鶏は体力低下を補う代表的な薬膳で、実際に日本の医療用漢方エキス製剤の「十全大補湯」と同じである。
 薬燉排骨は生薬エキスで肉類を煮る(燉)に対して、十全大補鶏は十種類の生薬に枸杞を加えて鶏肉を一緒に煎じるところが異なる。
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 器にもって食する段階では、十全大補鶏も薬燉排骨も見かけに差はない。
 味も大きく異なる印象はないといえる。もちろん、共通する生薬が多いから当然かも。




 薬膳中級課程もカリキュラムがほぼ決まって安定して来たので、変化と成長のために「学校だから部活をしよう」と提案。


 和気ものづくりイベント2017に「学習成果発表会」という名目で薬膳を出店することにした。
 昨年は薬膳粥であったが、同じものは面白くないので、いろいろ考えた結果、薬膳のアンを作り、生麩で包んで、「薬膳生麩まんじゅう」を作ることにした。
 鹿野が試作したものを、事前に食べて頂き、好評だったので、それを基礎にレシピを発展させることにした。
 アンはいろいろ作れるので「薬膳生麩まんじゅう」研究部として活動を始めることにした。
 また、生薬を組み合わせて健康に良い飲料で、「養生茶包」(中国語)という本を参考書として、養生茶を学び、研究するための部で将来は「養生茶配合師」という資格を作ることとした。
 「部活」とはいいながら、実際は上級課程に相当する。

 アンケートでは、イベントにも、生麩まんじゅう部にも、養生茶研究部にも、それぞれ10人以上の応募者があり、1つの組を2つに分けるか、どうすれば良いかるか今後の検討課題。
 少し忙しくなるが、まあ、地域の方々が楽しく交流し、生活を豊かにすることは良いこと。




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# by kano1940 | 2017-08-31 19:35